紫陽花が咲く頃

先生へ

桜の季節もあっという間に終わり、少しだけ夏の空気を感じられる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?先生の好きな紫陽花が、もうすぐ見られる季節ですね。

お久しぶりです。なかなかご連絡を差し上げず、大変失礼致しました。僕は、先生に褒めて頂き、伸ばして頂き、育てて頂きました。6年間、本当にありがとうございました。ただ僕は、たった一度の「理解してもらえなかった。」という想いから、先生のことを嫌いになってしまいました。その感情となかなか向き合うことが出来ず、気づけば3年が経っておりました。先生は今、どこで何をされているのでしょう?先生のことですから、誰かのために自分を犠牲にすることも厭わず、働かれておられるのでしょうね。

また先生と、お会いできる日がくるのでしょうか?僕がもっともっと器の大きな男になれば、また出会えるのでしょうか。先生に見て頂いた6年間は、未だに僕の中から、消えることはありません。先生に頂いた言葉が、今も忘れられません。今度お会いした時に、そのお話を致しましょう。

それでは、失礼致します。

どうか、ご自愛くださいませ。

 

令和元年5月2日

増田 孝宏

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