やる理由なんてないしやらない理由なんてない

今日もご覧になって頂き、ありがとうございます。

今回は、

「理由なんてない」

というお話をさせて頂きます。

理由をつけるのが上手な”人間”

人間の脳には爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳の

3つが備わっていると言われます。

 

簡単にそれぞれの脳の機能について説明しますと、

爬虫類脳は、

”食べたい”とか”寝たい”とかの生理的「欲求」を持っています。

 

哺乳類脳は、

”気持ちいい”とか”気分がいい”とかの「感情」を持っています。

 

人間脳は、

論理的な「思考」を持っています。

 

本当にざっくりとした説明なんですが、こんな感じです。

つまり、人間は爬虫類から哺乳類への

進化の過程で”感情”を手に入れ、

哺乳類から人間への

進化の過程で”論理的思考”を

手に入れたことになります。

 

その中で、人間の持つ欲求というものも

いろいろと増えてきたわけです。

 

まあそれはいいんですが、

人間脳に備わっているこの

”論理的思考ができる力”によって、

”理由”をつけることがとっても上手な人間が

出来上がっているのではないかと

想うわけなんです。

 

理由はあるようでない

 

と僕は想っています。

理由というものは人間がある事柄に対して

後からつけたものであり、

そんなものなくてもやりたいことはやりたいし、

やりたくないことはやりたくない訳です。

 

つまりあなたが理由をつけて、

やろうとしていることって

やりたくないことなのかもしれないんです。

 

もしやる理由があるとすれば、

「僕が(あなたが)やりたいと想うから」

もしやりたくない理由があるとすれば、

「僕が(あなたが)やりたくないと想うから」

 

この理由以外ないと想うんです。

 

もちろん論理的思考があることで、

色々なものを組み立てたり、何かを作ったりできるわけで、

技術の発達とか文明の進化や進歩にとっても貢献してきた人間脳。

 

ただ、

その人間脳によって発動する論理的思考は、

人間が”気持ちいい”とか”気分がいい”という

本当に感じたいはずの”感情”とは別の場所にあるのです。

本当に感じたい感情とは?

単刀直入に言います。

 

究極ですよ。

 

僕たちって、

”良い感情でいたい”とか”良い感情を得たい”

って想ってるんじゃないかなと想うわけなんです。

 

ただ、さっきの説明でお気づきの方も

いらっしゃるかもしれませんが、

発達した人間の脳の中の”人間脳”の部分を

かちゃかちゃと動かしていても、

”良い感情”は味わえないわけです。

 

でも、多くの人がその人間脳を使うことが良い

と想っていて

(意識的に想っている場合もありますし、

無意識的に想っている場合もあります。)

 

使っちゃっているというか、

得たい感情をどうやって得るのかを忘れちゃって

いるんじゃないかなって想ったりするわけなんです。

 

良い感情を味わえる時間が増えれば、

人生が、1日が、1分1秒が幸せな時間になっていく。

 

それが連続的に続く人生って穏やかで温かくて

守られていて幸せで、そんな人生になるんじゃないかな

と想っているわけなんです。

 

あなたはどうでしょうか?

あなたにとって幸せな人生って何ですか?

もしピンとくるようでしたら、

次の具体的な方法をぜひ試してみて下さい。

幸せな感情を得る具体的な流れとは?

STEP.1

紙とペンを用意する。

STEP.2

「今どう感じている?」と自分に聞いて書き出す。

STEP.3

「なぜそう感じているのかな?」と自分に聞いて書き出す。

STEP.4

STEP.1~STEP.3を毎日5分間だけ、とりあえず2週間続けてみる。

以上になります。

 

僕たち人間が、哺乳類の時に使っていた哺乳類脳を

動かすトレーニングが必要だと想いますので、

ぜひ「毎日少しずつやってみようかな?」

という気持ちでやってみて頂けたらいいかなと想っています。

 

あなた自身の感情を見てあげる

 

という作業です。

感情を見るということを続けていく中で、

どういう時にいわゆる”良い感情””気持ちいい感情”

を味わえるのかがわかってくるでしょう。

 

今日は最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

HirO

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